2回目のインプラントの手術に歯医者に行く
今日は、雪でなく雨だったが、今日の日に第2回目のインプラントの手術だったので、雪でも雨でも晴れでも行かなくてはいけなかった。
どうも「簡単な手術ですから」と言われても何か何日も前から、気分がすぐれない。なんか子供が歯医者さんが苦手な気持ちがよくわかります。いくつになってもあんまり行きたくない。
1回目の手術
前回は、いつだったかなとブログの目次で探すとこういう時に便利がよい、すぐ見つかりました。第1回目は、2017年(平成29年)の10月14日でした。
この時は、顔が半分青紫で晴れた状態が1週間くらいつづき、紫があごまで下りてなくなるのに、結局10日くらいかかりました。ちょっとこたえましたね。
食事はむづかしいし、何よりも電話であんなにしゃべるのがむづかしいとは、思わなかった。という前回を振り返り、今回は、「簡単です」といわれましたが、気がすすまない。
本日の手術の説明
まず、第1回目で、歯肉を切開し、ドリルで骨にインプラントを埋め込む。そのあと切開した歯肉を縫い合わせて、骨とインプラントが結合するのに、何か月かかかる。(約3か月から6か月)らしいです。
今回は、私の場合は、4か月目で第2回目の手術です。
第2回目で再度歯肉を切開して、こんどは、歯の土台の部分を取り付けます。そして、先程の切開した歯肉の部分を縫い合わせるということらしい。
実際の状況
まず、麻酔をする。これが結構痛い。何分かして麻酔がきいてきだすといいのだが、まだきいてない間も針を何回も刺すのが痛い。それもインターンみたいな若い先生が、おそるおそるするので、余計に痛い気がする。
次に歯科衛生士の人(看護師か?)が、歯肉を切開をする。
そのあとに院長先生があらわれて、
こんにちわ。大丈夫ですか?今日もいっしょに頑張りましょう
ドクター
この先生体育系なのか?いつも元気でこの調子なのだが、これを聞くと少し元気になるから不思議だ。やはり、患者に医師の声掛けは、大事である。
長く感じたが、多分15分もかかっていないのでは、ないかと思います。
大丈夫でした。ひっついてないとひっぱると抜けますから、抜けませんでしたからね。次に1週間したら、抜糸に来てください。跡形どりとかで、5月くらいには、できると思いますね。
「えー?」と思ったけどとにかく無事終わったみたい。
まとめ
麻酔が3時間くらいきいていたが、今回は、あまり痛くない。・・でも少し痛いです。今あごがかなり腫れています。痛み止めももらってきてるので、飲んで寝ることにします。
歯医者さんで、人間は1日に4000回噛むといわれていますと説明受けたが、そんなに絶対かんでない。硬いもの食べないもん。次回は、20万円と言われたよ。今度は噛むぞ
— 南町みき子 (@minamimatimiki5) May 12, 2018