子供からの誕生日プレゼントは、ボディスクラブでした。

もう誕生日といっても嬉しい感じも特別にしないけどげ元気で暮らせるのが祝いだと最近は思っています。あまり年のことは、普段気にしていないのですが、とうとう６３歳になりました。自分でもそんな年になったとは思えないけど・・・

 

 

昔の人は、随分老けていたけど今は個人差はありますが、概ね全体的に若い感じがします。

 

 

このブログ村の６０歳代というのも最初はとても抵抗があったのですが、年齢的にいくとそうだよねと思って受け入れています。

息子からのプレゼント

 

とワイワイと話をする。

 

上のアイキャッチの画像のものです。

フィグアンドヤロウ　ボディスクラブ　サトウキビ由来のシュガーが不要な角質をやさしくオフするボディスクラブ　コーヒーパウダーが肌を引き締め、カカオ&シアバターが肌を保護します。と後ろのラベルに日本語が貼ってありました。

 

 

毎年、いろんなものをプレザントしてくれます。独身のころは、花束かケーキが多かったけど最近は生活に関連したものが、多い。

 

 

この時は、「もう少し子供がたくさんいたらよかったのに」と思います。

親は、コロットだまされて、１年せっせと又世話をやくという感じです。いつもらってもプレゼントは、楽しいです。「ありがとう」

 

 

いつも外食をしていたのですが、孫がうろうろするので、昨年からしばらく家でささやかにお祝いをすることにしました。母親は、「はっさく」をもらったと言って、たくさん持ってきてくれました。

 

 

ありがたいと思います。神様に感謝です。

最近驚いたこと

 

２日から日本ブログ村に登録して、６０歳代のところで６０位から７０位前後で表立っていないのにも関わらず、今日もグーグルアナリクスを見るとサウスコリアとアメリカからのアクセスがありました。

 

 

３日位まえから、何とエジプト・ドイツ・カナダからのアクセスが表示されており、何ということでしょう。本当にネットが世界中につながっているのだとビックリするやら、驚きでした。これは、「きちんとしないと申し訳ない」とおもいながら、今日もパソコンに向かっています。

 

 

６２歳からブログを開始して、今日で９ヶ月経ち本当にびっくりしています。今までの職業生活の中には、とうていありえない出来事で、まだまだ人生何が開けてくるのかわかりませんね。

 

 

 

思い切ってブログを続けてきてよかったと思っています。

 

 

 

まだまだ未熟なブログですが、少しずつでも改善して、前に進みたいと思っています。今後ともよろしくお願いします。

最期に

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　　　　　　　　　　▼『人を動かす』『道は開ける』の著者、デール・カーネギーの言葉

「運命がレモンを手渡してくれるなら、レモネードをつくってみせよう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『道は開ける』より

いつも枕元に置いて読んでいる本です。もしも辛いことがある時には、読んでみてください。

きっと気持ちが落ち着くと思います。

追記　　３１年１月２０日

 

辛い時、何度この詩をよんだろうか

鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ

怒涛の海を飛びゆく鳥のように
混沌の世を生きねばならぬ
・・・坂村真民#辛い時

? 南町みき子 (@minamimatimiki5) January 19, 2019